野球スコア記録アプリ 野球簿T ヘルプ --- 投手・打撃・守備成績表示

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シーズンデータごとのチーム・投球・打撃・守備成績、試合経過を表示します。 チーム成績が最初に表示されます。

*紅白戦
紅白戦の成績は個人成績には加算されますが、チーム成績には加算されません。

(1)経過表



試合の経過を一覧表示します。 可能な操作は、
  • 修正・更新
  • 印刷
  • 試合削除
となります。また、"結果表"列の "表示" をタップすると、試合の結果表に移動します。

注)経過表は全て西暦日時で表示され、順に並び変わります

  • 修正・更新



    画面をタップして、データを直接修正できます。 日時は全て半角数値の西暦日時(例:2018/01/07,時刻の入力形式は自由 例:14:00)、スコアは"半角数値-半角数値"と入力して下さい。 修正終了後は"更新"ボタンを押して更新を行って下さい。
    注)0を省略し、2018/1/7と入力すると正しく日時順に並び変わりませんのでご注意ください。

    更新しない限り変更されたデータは保存されません。なお、更新しない まま他の画面に移動するとデータは保存されませんので (例:経過表修正後、更新せずに打撃成績に移動、修正、更新すると打撃成績のみデータ保存されます)、 画面を切り替える前に更新を行うようにして下さい。

  • 印刷
    データを印刷します。基本的にA4サイズに適した設計となっています。 縦横の選択を行うことができます。 使用するプリンターは通常使用の設定をされているプリンターとなります。

  • 試合削除
    選択された試合を完全に削除します。削除された試合は、対戦相手のデータからも削除されます。
    Androidアプリ野球簿T、PC版野球簿2.2.0以降で記録された試合は試合削除と同時にチーム成績・選手成績が自動的に削除されます。

(2)投手成績


投手成績を表示します。 可能な操作は、
  • 表示データの切り替え
  • 並び替え
  • 表示条件の変更
  • 修正・更新
  • 印刷
  • シーズンデータへの選手成績の追加・削除
となります。以下でそれぞれの説明を行います。

  • 表示データの切り替え


表示できるデータは以下の9種類です。
全表示条件成績(得点圏,対左右など)以外の成績を全て表示します。
主要成績防御率、勝、奪三振などの主要な項目を表示します。
先発・リリーフ別(条件成績)先発時・リリーフ時のそれぞれの場合の防御率を表示します。
得点圏・満塁(条件成績)得点圏・満塁の際の被安打率・被本塁打を表示します。
対打者左右(条件成績)対戦した打者の左右別の被安打率・被本塁打を表示します。
序盤・終盤別(条件成績)5回までと6回以降に分けた被安打率・被本塁打を表示します。
カウント別①②(条件成績)ストライクカウントごとの被安打率・被本塁打を表示します。
アウト種類(条件成績)アウトのとり方を三振、ゴロ、飛球に分けて表示します。
セイバー指標メジャーで主流となっている指標、WHIP(1イニングあたりに出塁させた走者の平均),K/BB(1つ四球を与える間に三振をいくつ記録するか)などを表示します。

  • 並び替え


    成績順に選手を並び替えます。項目、昇順降順を変更できます。 ボタンが"大"のときは値の大きい順(降順)、"小"のときは値の小さい順(昇順)に表示します。

  • 表示条件の変更


    表示する選手を条件によって絞り込みます。 "規定回数"を選択すると、1試合あたりの規定回数*チーム試合数以上の投球回数(端数切捨て)を投げている選手のみの表示、 "出場選手"を選択すると、 シーズン中に一度でも登板した投手のみが表示されます。
    投手規定回数・打者規定打席・ 投手成績計算基準イニングの設定はスタート画面左下「設定」ボタンより設定してください。 ここでの設定は全データ共通の設定となるため、 他シーズンの成績表示にも影響を与えることになります。ご注意下さい。 詳細はこちらに記述があります。

    注)リーグ戦で不戦勝があった場合、その試合は規定回数の計算に使用されません。

  • 修正・更新
    画面をタップして、データを直接修正できます。 登録名以外のデータには半角の数値以外を入力しないで下さい。エラー発生の原因となります。 修正画面になると"投球回数"の列が、"回数1"と"回数2"に分かれます。 "回数1"には投球回数の整数部分、"回数2" には小数部分の分子を入力して下さい(例:20回3分の2の場合、 "回数1"には20、"回数2"には2を入力)。
    また、勝率・防御率・奪三振率などの、数値を元に計算されるデータは修正時には表示されず、修正できません。 これらの値は、更新時に自動計算されます。



    修正終了後は"更新"ボタンを押して更新を行って下さい。 更新しない限り変更されたデータは保存されません。 なお、更新しないまま他の画面に移動するとデータが保存されないことがありますので (例:投手成績で修正後、更新せずに打撃成績に移動、修正、更新すると打撃成績のみデータ保存される)、 画面を切り替える前に更新を行うようにして下さい。

  • 印刷
    データを印刷します。基本的にA4サイズに適した設計となっています。 縦横の選択を行うことができますが、 投手成績の"全表示"を印刷する場合は、横のみとなります。 使用するプリンターは通常使用の設定をされているプリンターとなります。

  • シーズンデータへの選手成績の追加・削除
    シーズンデータに選手成績を追加・削除することができます。選手成績を追加することが可能な選手は、 現役選手としてチームに所属し、登録名が入力されている選手のみです。 追加に関しては、シーズンの試合に出場することで、 自動的にシーズンデータへ選手成績が追加されますので、あまり使用する必要はありません。


(3)打撃成績

打撃成績を表示します。 可能な操作は、
  • 表示データの切り替え
  • 並び替え
  • 表示条件の変更
  • 修正・更新
  • 印刷
  • シーズンデータへの選手成績の追加・削除
となります。以下でそれぞれの説明を行います。

  • 表示データの切り替え


表示できるデータは以下の11種類です。
全表示条件成績(得点圏,対左右など)以外の成績を全て表示します。
主要成績打率・本塁打・盗塁などの主要な項目を表示します。
長打・出塁率長打率・出塁率関係の項目を表示します。
盗塁成績盗塁関係の項目を表示します。
得点圏・満塁(条件成績)得点圏・満塁の際の打率・打点・本塁打を表示します。
代打成績(条件成績)代打の際の打率・打点・本塁打を表示します。
対投手左右(条件成績)対戦した投手の左右別の打率・打点・本塁打を表示します。
左右打席別(条件成績)左右打席別の打率・打点・本塁打を表示します。
打球方向(条件成績)打球の方向を5方向に分けて表示します。
序盤・終盤別(条件成績)5回までと6回以降に分けた打率・打点・本塁打を表示します。
カウント別①②(条件成績)ストライクカウントごとの打率・打点・本塁打を表示します。

  • 並び替え
    成績順に選手を並び替えます。項目、昇順降順を変更できます。 ボタンが"大"のときは値の大きい順(降順)、"小"のときは値の小さい順(昇順)に表示します。

  • 表示条件の変更
    表示する選手を条件によって絞り込みます。 "規定打席"を選択すると、1試合あたりの規定打席*チーム試合数以上の打席数(端数切捨て)の選手のみの表示、 "出場選手"を選択すると、シーズン中に一度でも出場した選手のみが表示されます。

    投手規定回数・打者規定打席・ 投手成績計算基準イニングの設定はスタート画面左下「設定」ボタンより設定してください。 ここでの設定は全データ共通の設定となるため、 他シーズンの成績表示にも影響を与えることになります。ご注意下さい。 詳細はこちらに記述があります。

    注)リーグ戦で不戦勝があった場合、その試合は規定打席の計算に使用されません。

  • 修正・更新
    画面をタップして、データを直接修正できます。 登録名以外のデータには半角の数値以外を入力しないで下さい。エラー発生の原因となります。 また、打率・出塁率・長打率などの、数値を元に計算されるデータは修正時には表示されず、修正できません。 これらの値は、更新時に自動計算されます。

    修正終了後は"更新"ボタンを押して更新を行って下さい。 更新しない限り変更されたデータは保存されません。 なお、更新しないまま他の画面に移動するとデータが保存されないことがありますので (例:打撃成績"打球方向"で修正後、更新せずに打撃成績"主要成績"に移動、 修正、更新すると打撃成績"主要成績"のみデータ保存される)、 画面を切り替える前に更新を行うようにして下さい。

  • 印刷
    データを印刷します。基本的にA4サイズに適した設計となっています。 縦横の選択を行うことができますが、 打撃成績の"全表示"を印刷する場合は、横のみとなります。 使用するプリンターは通常使用の設定をされているプリンターとなります。

  • シーズンデータへの選手成績の追加・削除
    シーズンデータに選手成績を追加・削除することができます。選手成績を追加することが可能な選手は、 現役選手としてチームに所属し、登録名が入力されている選手のみです。 追加に関しては、シーズンの試合に出場することで、 自動的にシーズンデータへ選手成績が追加されますので、あまり使用する必要はありません。


(4)守備成績

守備成績を表示します。 可能な操作は、
  • 並び替え
  • 表示条件の変更
  • 修正・更新
  • 印刷
  • シーズンデータへの選手成績の追加・削除
となります。以下でそれぞれの説明を行います。

  • 並び替え
    成績順に選手を並び替えます。項目、昇順降順を変更できます。 ボタンが"大"のときは値の大きい順(降順)、"小"のときは値の小さい順(昇順)に表示します。

  • 表示条件の変更
    表示する選手を条件によって絞り込みます。 "出場選手"を選択すると、シーズン中に一度でも出場した選手のみが表示されます。

  • 修正・更新
    画面をタップして、データを直接修正できます。 登録名以外のデータには半角の数値以外を入力しないで下さい。エラー発生の原因となります。 また、守備率・盗塁阻止率などの、数値を元に計算されるデータは修正時には表示されず、修正できません。 これらの値は、更新時に自動計算されます。

    修正終了後は"更新"ボタンを押して更新を行って下さい。 更新しない限り変更されたデータは保存されません。 なお、更新しないまま他の画面に移動するとデータは保存されませんので、 画面を切り替える前に更新を行うようにして下さい。

  • 印刷
    データを印刷します。基本的にA4サイズに適した設計となっています。 縦横の選択を行うことができます。 使用するプリンターは通常使用の設定をされているプリンターとなります。

  • シーズンデータへの選手成績の追加・削除
    シーズンデータに選手成績を追加・削除することができます。選手成績を追加することが可能な選手は、 現役選手としてチームに所属し、登録名が入力されている選手のみです。 追加に関しては、シーズンの試合に出場することで、 自動的にシーズンデータへ選手成績が追加されますので、あまり使用する必要はありません。

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